朝、すっきり起きれない時ありますよね。

特に、中高年になると、すぐに起きれなくなったり、血流が滞ってむくみまくったりと即起きるのがしんどくなります。


睡眠中は、長時間、横になることで、血液などの体液のめぐりが悪くなり、余分な水分や老廃物などが排出されずにむくんでしまってます。


口の中も雑菌だらけで汚いです。恋愛映画で起床後のキスシーンとかありますけど、現実的にはありえませんよね。


画像のように、両手を上に挙げて伸びをするのもすばらしいですが、まずは心臓から一番離れ、血流が滞りやすい両手・両足を活性化させましょう。


また活動中は、人間は二足歩行で、ずっと重力に影響を受けながら動いていますので、内臓から血液など体液まで下へ負担がかかっています。


特に、筋肉量の少ない女性は、肩こりやむくみや冷えなどの不快な症状からは逃れられません。


そこで、そんな悩みをやわらげてくれる
ゴキブリ体操を紹介したいと思います。


ゴキブリ体操とは




ゴキブリ体操は、仰向けで画像のように両手足を上げ、殺虫剤を吹きかけられた死ぬ直前のゴキブリのように、両手足をブラブラ振っていきます。


そうすることで、全身の筋肉の緊張が解け、指先に滞った血流が一気に流れていき、疲労がとれるだけでなく、様々な症状の改善が期待できます


特に、起床後がおススメです。


起床後に行うことで、滞っていた血流を促進し、体全体が温まり、眠っていた全身の細胞を活性化させてくれます。

ゴキブリ体操の効果

目立った効果としては…

★むくみを改善する。

★血圧を下げる。

★冷えを改善する。


むくみは、血液やリンパ液などの流れが悪くなり、体内の余分な水分や老廃物が排出できずに生じます。


血流が悪くなるので冷えも生じます。


手足の指先は、常に心臓より低く、一番離れた位置にあり、更に…指先の毛細血管は非常に細いので、特に血流が滞りやすいです。


ゴキブリ体操のように手足を心臓より高く上げてプルプル振ることで、滞っていた血液の流れを促し、全身の代謝を高めることができます。


ゴキブリ体操のやり方

やり方はいたって簡単です。


図のように…

①仰向けで、手足を垂直に上げ

②全身の力を抜いて、手足をブラブラと振動させます。



手首は反時計回りに回す感じがいいです。


1回30秒ほどでいいと思います。


終えた後は、疲労が抜けていく感じで気持ちいいですよ。



たとえ、仕事中などで仰向けになれない状況でも、立ったまま手を上に挙げて、手首を回すようにプラプラ振ったり、片足を挙げてプラプラ振ったり、立ったままでも十分できます。


ゴキブリ体操は、起床後と就寝前がオススメです。そして可能であれば、合間の休憩中などにできたらいいですね。


簡単で、今すぐできる運動なので、ぜひ習慣にしてみてはいかがでしょうか?